『シン・エヴァ』興行収入100億円を突破!おめでとう!!

シン・エヴァパンフレットと入場者特典

『シン・エヴァ』興行収入100億円突破、おめでとうございます。この記念すべき日にエヴァファンとしてサイトを更新しないわけにはいかないと思い、ひさびさに更新記事を書いております。

公開から今日までの主な出来事やシリーズ歴代興行収入、関係者のお祝いメッセージなどを紹介しております。

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興収100億突破の偉業達成

本日、2021年7月13日に『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』の上映開始3月8日~7月12日までの127日間で興行収入が100億円を突破したことが発表されました。7月21日でのラストラン直前に100億の大台を突破したことは、いちファンとして嬉しい限りです。

コロナ禍において2度の公開延期や緊急事態宣言発令にともなう営業自粛&時間短縮など、万全な状態からはほど遠い情勢での公開となった本作ですが、その厳しい状況の中での偉業達成は見事としか言いようがありません。素晴らしい作品を作られた制作スタッフの皆様や関係者の方々の不断の努力。そして、多くのファンの力だったと言えると思います。

社会現象を巻き起こしたTVシリーズの放映開始からじつに26年。『新劇場版』シリーズとなり完結したエヴァの有終の美を飾るのにふさわしい記録達成となりました。

公開から100億突破までの道のり

公開から127日間で100億円を突破した『シン・エヴァ』。コロナ禍という厳しい情勢のなかで、偉業達成のために公開中から様々な取り組みが行われてきました。以下、公開初日から100億突破までにあった特典配布や主なイベントをまとめてみました。

※興行収入/観客動員数は、オリコンニュースおよびABEMA TIMES参照。

  • 3月8日

『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』公開初日。興行収入8億277万4200円、観客動員数は53万9623人を達成。

「式波・アスカ・ラングレー」描き下ろしイラストチラシ(B6サイズ/二つ折り/全国合計300万名)配布開始。

  • 3月15日

興行収入33億を突破。観客動員数は219万4533人。

  • 3月22日

NHK 「プロフェッショナル仕事の流儀 庵野秀明SP」放送。

興行収入は49億3499万6800円、観客動員数は322万2873人。

  • 3月27日

入場者特典『シン・ポスタービジュアルカード』(A5サイズ/全国合計100万名)配布開始。

この日の観客動員数は14万9930人。

  • 3月28日

24年ぶりとなる舞台挨拶(キャスト14名)。この日の観客動員数は18万69人(引用:AV Watch)。

  • 3月29日

興行収入60億円を突破。観客動員数は396万1480人。興行収入・観客動員数ともにシリーズ最高記録を達成。

  • 4月11日

舞台挨拶(庵野総監督ほか監督2名、キャスト1名)

  • 4月26日

興行収入80億円突破。観客動員数は523万人を突破。

  • 4月29日

NHK BS1 「さようなら全てのエヴァンゲリオン~庵野秀明の1214日~」放送

  • 5月6日

興行収入82.8億円突破。庵野秀明監督作品の最高記録を更新

  • 5月15日

キャストサイン入りリバーシブルミニポスター 「アヤナミレイ(仮称)/式波・アスカ・ラングレー」(A4サイズ/全国合計100万名)配布開始。

  • 6月12日

公式謹製36P冊子『EVA-EXTRA-EXTRA』(A4サイズ/全国合計100万名)配布開始。および新バージョン『EVANGELION:3.0+1.01』上映開始。

  • 6月15日

興行収入90億円を突破

  • 6月18日

興行収入91.6億円を突破。観客動員数は600万人を突破

  • 6月21日

特別番組『シン・エヴァンゲリオンのオールナイトニッポン』生放送。

  • 6月26日

キャストサイン入りミニポスター(A4サイズ)「真希波・マリ・イラストリアス」バージョン・「渚カヲル」バージョン(全国合計100万名、いずれか1枚ランダム)配布開始。

  • 6月27日

『Q:3.333』+『シン・エヴァンゲリオン劇場版』連結上映&舞台挨拶(キャスト9名)

  • 7月11日

フィナーレ舞台挨拶(庵野総監督ほかキャスト4名)

  • 7月12日

興行収入100億円を突破。観客動員数は655万人を突破。

  • 7月21日

一部の劇場を除き、劇場での上映が終了。興行収入102.2億円を達成。観客動員数は669万人。

特徴はやはり合計4回行われた舞台挨拶でしょうか。豪華なキャスト陣や庵野総監督自身による登壇は、非常に注目度が高かったです。また、NHKの庵野総監督の密着ドキュメンタリーも各所で話題となりましたから、かなりの宣伝になったのではと思います。

余談ですが、アニメに全く興味が無い父が庵野監督のドキュメンタリーを再放送含めて2回も観ていたのが今年最大の驚きです。様々なモノづくりに興味を惹かれる父ですが、庵野総監督のモノづくりのプロセス・姿勢が刺さったようでした。

振り返り:シリーズ歴代興行収入

これまで劇場で公開されたエヴァンゲリオンは6作品(1998年3月公開の『REVIVAL OF EVANGELION』は除く)ありますが、参考までに各作品の興行収入を紹介いたします(数字はWikipedia参照)。

  • 『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生』:18.7億円(1997年3月公開)
  • 『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に』:24.7億円(1997年7月公開)
  • 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』:20億円(2007年9月公開)
  • 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』:40億円(2009年6月公開)
  • 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』:53億円(2012年11月公開)
  • 『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』:100億円(2021年1月公開)公開中

社会現象と呼ばれエヴァブームがもっとも過熱していた旧劇場作品でも24億円となっておりますが、スタジオジブリ作品を除けば当時のアニメ映画としては異例のヒットだったと思います。

それが新劇場版の『序』ではいきなり20億、『破』でさらに倍に伸びており、その期待値がそのまま『Q』にいってシリーズ最高記録を達成しました。そして『シン・エヴァ』ではその『Q』からさらに倍近く伸びており、『序』から見るとじつに5倍と驚異的な伸びとなっております。『シン・エヴァ』はまだ公開中のためこの数字がさらに増えるわけですから、最終的にいくつまでいくのか楽しみです。

なお、100億円突破は東映配給作品としても歴代最高記録を更新したことにもなりました。

おまけ:歴代劇場作品のチケット

【まとめ】劇場版『エヴァンゲリオン』シリーズ 前売り券のすべて
このページでは、今まで劇場公開された『エヴァンゲリオン』シリーズの前売り券を紹介します。主に旧劇場版シリーズと3作と、新劇場版シリーズ4作に分けて時系列順に掲載しております。

お祝いメッセージ

『シン・エヴァ』が100億円を突破したことで、関連会社や出演者など多くの方がお祝いメッセージを送っております。ツイッターから見つけた代表的なものをここで紹介します。

感想

『シン・エヴァ』100億円突破、本当におめでとうございます。エヴァファンとしてグッズをコレクションし続けてきましたが、これほど長く追いかけた作品はほかにありませんので自分の事のように嬉しいです。

また、今日は約4か月ぶりのブログ更新となりました。このサイトは『シン・エヴァ』公開前まではがんばって更新していたのですが、3月8日の公開初日に衝撃的な本編を観れるだけ観たのがだいぶ効いたのか、燃え尽き症候群みたいになってしまいブログの更新を止めておりました。

エヴァへの想いが燃え尽き過ぎたかも・・・
更新少し休みます。

本当は『シン・エヴァ』公開後も積極的にブログを更新するつもりだったのですが、思うように気持ちを持っていけなくて今日まで放置してしまった感じです。サイト自体の閉鎖も考えたのですが、3月28日の最初の舞台挨拶を観たあと継続を決意しまして一度は記事を作りました。が、どうも踏ん切りがつかなくて記事は消してしまいました。

しかし、100億突破の発表があったこの記念すべき日に更新しないわけにはいかないと思い、ひさびさにブログを書いております。また、個人的に今日はエヴァファンとしてもう一つとても大事な節目の出来事もありましたので、それらがちょうど重なったこのタイミングが更新を再開するのに一番良いかなと思った次第です。

更新していない間も(少ないながらも)更新を待っている等のコメントもいただきまして非常にありがたかったです。気にかけてくださった方々、ありがとうございました。

この4か月ほど他のエヴァファンの方のサイトやツイッターなどを見たりグッズの購入はそれなりにしてましたし、舞台挨拶などイベント時にはなるべく劇場に足を運んでいたのでエヴァに接していなかったわけではないのですが、やっぱりブログの更新があるのと無いのとでは気の持ちようがまったく違うなというのが実感です。

これからはとりあえず更新を再開していきたいと思います。稚拙なサイトではありますが、見ていただけると幸いです。よろしくお願いいたします。