劇場公開された『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生』の前売り券。ここでは一般販売されたものと、非売品だったものの2種類を紹介します。
グッズ概要
1997年3月に公開された、最初の劇場版エヴァである『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生』の前売り券。劇場公開前、すでに社会現象にまでなっていたエヴァのチケットの販売は、劇場だけでなく一般の書店など様々な所で行われておりました。
特に凄まじかったのは前売り券の発売初日で、この日発売されたレイとアスカの描き下ろしテレカ付き前売り券を求めて徹夜で並ぶ人が多く、この様子はTVでも放送され(テレカ付きは午前中で完売)、エヴァンゲリオンの人気ぶりを一般の人にも知らしめました。
https://evacollector.com/eva-no44-death-and-rebirth-reiasuka-telephonecard/
ちなみにテレカ付き前売り券が完売した後には、貞本義行氏による描き下ろしイラストを使ったポスター付き前売り券が発売されましたが、デザインはこちらの前売り券と共通です。
他にも『シト新生』の前売り券は発売されておりますが、デザインが違ったのはCDの「NEON GENESIS EVANGELION ADDITION」に付属したモノだけでした。
https://evacollector.com/eva-no514-death-and-rebirth-addition/
なお、『新世紀エヴァンゲリオン』は本来この映画で完結の予定でしたが分割され、97年7月公開の『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に』で完結することになりました。そのため、未使用であればこのチケットで『Air/まごころを、君に』を鑑賞することもできました。
デザイン
チケットには、本編で使われた【使徒、殲滅】【死海文書】【人類補完計画】【ロンギヌスの槍】など、劇中の様々なキーワードが並んでおり、下にはシト新生の映画ロゴがあります。
価格は、一般向けは1,400円でした。
こちらは学生向け。文字色が緑で価格も1,200円と、一般に比べてちょっとだけ安かったです。
また一般販売ではない非売品の招待券もありました。
【特別御招待券】と書いてあります。通常とは異なり金額は入っていません。
なお、金額の入っていない前売り券は、最近だと『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』の前売り券にもありました。
https://evacollector.com/eva-no102-kenq/
オマケ:3種並べたところ。左から学生・一般・招待となっております。
感想
エヴァンゲリオン初の劇場作品であり、エヴァが社会現象として最も加熱していた時期のものだけあって、現在でも使用・未使用問わず、オークションでよく見かけます。
チケットデザインがいかにもエヴァっぽくて、当時これをお店で見た時にテンション上がったのを今でも覚えています。
このチケットだけで何枚も持っているのですが、見る度に欲しくなる思い出のグッズです。
※エヴァンゲリオン劇場版の前売り券まとめページ
以下のページで、新旧のエヴァンゲリオン劇場版前売り券を紹介しております。。興味のある方は、ぜひご覧ください。
https://evacollector.com/matome-ticket/