【『シン・エヴァ』BD発売記念スペシャルナイト上映会・トークショー】に行ってきました

シン・エヴァのBD&DVD発売記念に都内の映画館で行われた上映会&トークショーに行ってきましたので、簡単にそのレポをしたいと思います。

目次

スペシャルナイト上映会とは

2023年3月8日に発売となった『シン・エヴァンゲリオン劇場版』Blu-ray&DVDですが、その発売を記念して東京・新宿にある映画館バルト9にてヱヴァンゲリヲン新劇場版シリーズの復習上映とトークショーが開催されました。

引用:EVA INFOより

イベントは2つあり、1つはヱヴァンゲリヲン新劇場版シリーズ全4作品を期間ごとに上映するというもの。下記のような上映スケジュールでした。

【上映期間・作品】
PART①
・日程:2023年2月24日(金)~3月2日(木)
~上映作品~
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 EVANGELION:1.11 YOU ARE (NOT) ALONE.』
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 EVANGELION:2.22 YOU CAN (NOT) ADVANCE.』
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q EVANGELION:3.333 YOU CAN (NOT) REDO.』

PART②
・日程:2023年3月10日(金)~3月16日(木)
~上映作品~
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q EVANGELION:3.333 YOU CAN (NOT) REDO.』
『シン・エヴァンゲリオン劇場版 EVANGELION:3.0+1.01』
『シン・エヴァンゲリオン劇場版 EVANGELION:3.0+1.0』(DOLBY CINEMA)

引用:EVA INFO https://www.eva-info.jp/18821 より

そしてもう1つは、2023年3月10日に同劇場で行われた声優によるトークショーが付いた【『シン・エヴァンゲリオン劇場版』Blu-ray&DVD発売記念 新劇場版復習上映&スペシャルナイト上映会】です。今回レポするのはこちらのスペシャルナイト上映会のほうで、お目当てはもちろんアスカ役:宮村優子さんとミドリ役:伊瀬茉莉也さんによるトークショーでした。

上映作品およびスケジュールは以下の通り。

2023年3月10日(金)17:45開演(終演予定 22:55)

上映:
1)「EVANGELION:3.0(-46h)」他
2)『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q EVANGELION:3.333 YOU CAN (NOT) REDO.』
3)『シン・エヴァンゲリオン劇場版 EVANGELION:3.0+1.11 THRICE UPON A TIME』

※途中休憩あり、スペシャルゲストトークPARTが2と3の間に予定されています。
※Blu-rayでの上映となります。

【スペシャルゲストトーク登壇者】
式波・アスカ・ラングレー役:宮村優子
北上ミドリ役:伊瀬茉莉也

引用:EVA INFO https://www.eva-info.jp/18821 より

『シン・エヴァ』のソフト版に新規映像特典として収録された「EVANGELION:3.0(-46h)」の劇場初上映というのも楽しみでした。チケットは事前に抽選販売となっていて、価格は4,000円でした。が、私は当然のごとく落選しまして猛烈にガッカリしていたのですが、普段やらない徳を積むことで運よくチケットを入手することができまして当日参戦と相成りました。

トークショーのゲストが宮村さんと伊瀬さんだったのは、ソフト版の映像特典である「EVANGELION:3.0(-46h)」がアスカとミドリにフィーチャーしたためかなと思います。

イベント当日の様子

トークショー当日である3月10日は『:Q』と『シン・エヴァ』の長時間上映に備えて(トイレに行かないように)食事はほぼ摂らず、水分は朝のみということにして向かいました(あとで後悔しましたが)。この日の東京は3月なのに結構暑くて、しかも車と電車を乗り継いでいったためバルト9に15時30分ごろに到着したときには結構汗をかいてました。

バルト9に到着すると、観たいと思っている作品のポスターがいろいろ目につきます。

同時期に上映していた作品①

ブルージャイアントとスラムダンクもこの時点で観てないので、時間があれば劇場で観たいですね。

同時期に上映していた作品②

館内に入りますと各作品の上映時間なのか、かなり閑散としてました。そんななか目を惹いたのが、9階にあるチケット売り場のホールにあった公開直前となる『シン・仮面ライダー』の巨大な「SHOCKER(ショッカー)」の展示物。

『シン・仮面ライダー』の巨大展示物

ポスターも至るところにあり、かなり力を入れてPRしているなと思いました(コラボカフェや行きたかったのですが、後のエヴァ上映を考えて断念)。

『シン・仮面ライダー』ポスター

あと、パンフ・グッズ売り場にあったスラムダンクのグッズは、ほとんどが完売してました。ホント、昔のブームが戻ってきたような勢いで凄いですね。

スラムダンクのグッズ。ほぼ完売

お目当てのエヴァ上映会のチケットはもちろん完売。すぐ下に復習上映の『:Q』があるのが良かったです(なにがというわけではないんですが)。

上映会のチケットはもちろん完売

劇場探索もそこそこに上映会がある13階のシアター9に向かいますと、通路には『シン・エヴァ』のBD発売告知ポスターがライトアップされてました。

『シン・エヴァ』BD発売告知ポスター

通路にはこのようにズラっと並んでいて、まるで『シン・エヴァ』公開時の雰囲気があるようでかなりテンション上がりましたね。16時ごろなので通路には関係者と思われる方2名ほどしかいませんでした。

フロア一列に同じものが並んでました

その後は開場までひたすら待ち、17時20分ごろに開場。チケットを見せて同時に体温チェックもしながらの入場でした。会場に入るとこんな感じでスクリーンに『シン・エヴァ』のタイトルがどーんと映し出されてました。

上映前の様子

抽選販売されたチケットを見るとわりと前のほうでしたが、ほぼ真ん中だったので鑑賞するにはちょうどいい位置でした。ただ、トイレだけが超不安でして、念のため何回か行っておきました(通路まで通してくれた方すみませんでした)。

そして上映会イベントスタート(正確な時間はわかりませんでしたが、おそらく予定通り)。まずは「EVANGELION:3.0(-46h)」の初上映。BDでは先に観てましたが、劇場は音響バッチリで迫力満点。特にホームシアターでは設置が難しいセンターにくる台詞が聞こえやすくて、さすがは映画館だなと思いました。

わりとおどろおどろしい映像と音楽ですが、大画面と迫力の音響によりミドリの絶望や怒り、アスカと2号機の活躍をたっぷりと楽しめました。

続いてモーションコミックとなった特典映像「EVA-EXTRA-EXTRA」の上映。こちらはマンガでは何度も読んでましたが、ボイス付きとなったことで特にアスカやマリの心情がより伝わるようになってました。

そして「EVA-EXTRA-EXTRA」の上映が終わりエンドロールとなるのですが、マリの歌が流れたまま『:Q』のアバンがスタートしたのは驚きました。てっきり一旦休憩でもあるのかと思っていたのですが、作品の時系列をなぞるこの演出は思っていたよりもグッときてテンション上がりましたね。家でもこれと同じことやろうとして『:Q』のディスクが無かったので、個人的にもちょうど良かったですw

ここで久々に劇場で『:Q』をフル鑑賞しましたが、『シン・エヴァ』を観た後だとやっぱり評価変わりますね。初日に観て訳も分からず劇場の外に放り出されたのもいい思い出です。上映が終わると拍手が上がりました。

ここで一旦休憩、時間は19時40分ごろ。同時に劇場内にはマスコミ関係者が入ってきて、空いていた最前列シートや両サイドの階段脇にカメラなどの機材を並べてました。自分はこの時点でトイレと腰がけっこうヤバイことになっていたので、とにかくトイレへ。

そのあとは仕事の電話をしながらストレッチしてました。

トークショーの様子

そして劇場内に戻ると、スクリーンの前には椅子とポスターが並べられてました。

舞台の中央にはポスターと椅子が並べられてました

いよいよ本日のメインイベント、トークショーの始まりということでドキドキしっぱなしでした。

トークショー直前

程なくして宮村優子さんと伊瀬茉莉也さんが登場。会場は大きな拍手に包まれてました。トークショーの様子はマスコミのほうで動画や記事がアップされているのでそちらで内容は確認できるかと思います。

https://akiba-souken.com/article/60924/

なお、司会は野呂陽菜さん。以前からエヴァの舞台挨拶でたびたび司会をされていて、トーク進行を無難にこなされていたので安心感がありました。

 

トークショーの内容は各動画を観ていただくほうが早いと思いますが、終始なごやかなムードで司会の用意していた質問に宮村さん、伊瀬さんが順番に答えていくというスタイルでした。

個人的に印象に残ったのは、やはり生セリフ。『シン・エヴァ』で好きなセリフを聞かれた二人が、宮村さんのほうは“ごめん、新2。また無理をさせるわ ~ ”で、伊瀬さんは“みんな身内に甘すぎ ~ ”でしたが、それぞれしっかりキャラ声でやってくれ、会場全体でこの日一番の拍手が起こりました。やっぱり目の前で演じてくれると特別なものがありますね。このとき伊瀬さんは『シン・エヴァ』のアフレコでは(コロナの影響で)別々だったので、やっと生アスカが聞けたといって嬉しそうにしていたのが印象的でした。

あと今回映像特典で明かされたミドリとアスカの過去話については、ミドリ初登場の『:Q』時点で伊瀬さんは知らなかったと言ってましたね。ミドリの髪がピンクなのもファッションかと思っていたとのことでしたから、後付けの設定なのかなと感じました。

また、一番笑ったのは宮村さんがたくさんある2号機のバリエーションでどれが好きか?という質問で、『:破』に登場したビーストモードを上げたところ。アスカじゃなくてマリが乗っていたのになぜ?と思ったら、まさかの“1番クジで当たったから”というのが面白かったwめっちゃ良いデキともおっしゃってましたが、劇中での活躍が理由でないのがすごい意外でした。

そして、あらかじめ募集していたいくつかの質問に二人とスタッフ(こちらは司会による代読)が回答。募集された質問の中に「シン・エヴァの製作費」に関する質問があったのですが、それについては5月に発売されるカラー公式書籍「プロジェクト・シン・エヴァンゲリオン」を読んでほしいみたいな宣伝もあって、なかなか回答がうまいなと思いました。

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そしてだいたい15分~20分くらいでトークショーは終了しました。短い時間でしたが、このために来たのでとても楽しい時間が過ごせました。

その後はそのまま『シン・エヴァ』の上映がスタート。何度も観ているので長丁場は大変でしたが、それでもグッと来るシーンは色々とあって、やっぱり『シン・エヴァ』は名作なんだなと感じましたね。

『シン・エヴァ』上映終了後は拍手が起こり、23時前後にイベントは全て終了しました。

まとめ

映像特典の「EVANGELION:3.0(-46h)」初上映を含めて劇場鑑賞すると、当たり前ですがやっぱり自宅の環境とは雲泥の差ですね。特に上記でも書きましたが、セリフの聞き取りやすさが段違いです。音楽の中にセリフが埋もれていないというか、非常にクリアに聞こえるのがうらやましい。低音も響きすぎず、上品に感じました。

一方の映像ですが、こちらはもちろん綺麗なのですが、どこか粗さが目立ったというか、何かザラついた印象を受けました。過去に観た映像ではあまり感じなかったので、もしかしたらBD上映というのが関係しているのかな?と思いました。

トークショーは期待以上というか、とても楽しめました。生セリフ以外にも作品に対するお二人それぞれの受け止め方が知れてよかったです。自分はこの後、発売されたばかりの宮村さんの本まで買ってしまいましたwオススメですよ。

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それにしても『:Q』と『シン・エヴァ』の連続上映はやっぱり腰とトイレの両方がキツかったですwトイレは何回行っても不安だし、腰は『:Q』の途中あたりからイカれてきたりしてスクリーンになかなか集中できないのは困ったものでした。

今後も劇場で鑑賞する機会はあると思いますが、できればゆったり座れるプレミアムなシート(2015年8月にあったTVアニメ版のオールナイト上映会を開催したTOHOシネマズ新宿のプレミアムボックスシート)があるところで上映してほしいなと思います。でも、また上映機会あったら見に行くんだろうなという予感はしてますw

あと、帰って寝たあとに右ふくらはぎが攣って(たぶんこむら返り)、あまりの激痛に夜中に泣きました。たぶん歩きと汗をかいたこと、水分不足が原因かなと思います。眠いのに痛みで寝れないのがこんなに辛かったのは久々です。次の機会はもうちょっと配分考えて動こうと思います。

というわけで、スペシャル上映会&トークショーのレポでした。楽しかったです。

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この記事を書いた人

大好きなアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』関連のグッズを、25年以上集めております。ブログでは、これまで集めたエヴァグッズを紹介しております。

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