初の吹奏楽コンサートとなった【エヴァンゲリオン ウインドシンフォニー】に行ってきました

エヴァウインドシンフォニーのパンフレット表紙

本日、東京芸術劇場にて開催された【エヴァンゲリオン ウインドシンフォニー】に行ってきましたので、簡単にレポートしたいと思います。

記事は現在書きかけですが、とりあえず公開。順次修正します。

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【エヴァンゲリオン ウインドシンフォニー】について

【エヴァンゲリオン ウインドシンフォニー】は、2018年9月7日に東京都豊島区西池袋にある東京芸術劇場コンサートホールで開催されたコンサートのこと。

エヴァンゲリオンの吹奏楽コンサート・エヴァンゲリオンウィンドシンフォニーのロゴ

引用:http://www.kyodotokyo.com/evaより

エヴァンゲリオンのコンサートは1997年7月の【エヴァンゲリオン交響楽】と、2017年3月の【シン・ゴジラ対エヴァンゲリオン交響楽】につづき三度目で、その中でも【エヴァンゲリオン ウインドシンフォニー】は初となる吹奏楽版コンサートとなります。 

なお、【シン・ゴジラ対エヴァンゲリオン交響楽】の様子は以下の記事を参考にしてください。

【エヴァンゲリオン ウインドシンフォニー】での演奏は東京佼成ウインドオーケストラが担当。監修は鷺巣詩郎氏で、【シン・ゴジラ対エヴァンゲリオン交響楽】でも出演していた天野正道氏、エリック・ミヤシロ氏も参加しております。

演奏曲目について

今回のコンサートについてライブCDの販売予定はないとのことですので、演奏曲目を載せてしておきます。

演奏曲は以前CDで発売された「ヱヴァンゲリヲン新吹奏楽版」の収録曲や、その木管五重奏バージョン。さらに新劇場版のメドレーとなっております。

演奏リスト

「ヱヴァンゲリヲン新吹奏楽版」より

  • ANGEL ATTACK (E06)
  • EVA-01 (E03)
  • TOKYO-3 (C07)
  • DECISIVE BATTLE (E01)
  • Rei I (A01)
  • A STEP FORWARD INTO TERROR (E09)
  • EVA-00 (E05)
  • THE BEAST (E05 FAST)
  • BOTH OF YOU, DANCE LIKE YOU WANT TO WIN!(B12)
  • THANATOS (E13)

木管五重奏バージョン(東京ELEMENTS with S)

  • Rei I (A01)
  • EVA-00 (E05)
  • BOTH OF YOU, DANCE LIKE YOU WANT TO WIN(B12)
  • THANATOS (E13)

「吹奏楽版新曲」

  • Angel of Doom (EM21) 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」より
  • The Final Decision We All Must Take (0902) 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」より
  • メドレー Gods Message(C17)~Dark Defender(C16)~The Anthem(C15)
    「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」より
  • メドレー It will mean Victory(SD2_ 01)~The Wrath of God in All its Fury(Nu09)
    「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」より
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会場の様子

コンサート当日は18時30分開場/19時開演でしたので、18時10分ごろに池袋駅に到着。東京芸術劇場は今回初めて行きましたが、池袋駅から直結していたため非常にラク・・・と思いきや、また道に迷ってしまい、駅からいったん外へ出てスマホで探しながら行きました。

結局、東京芸術劇場の反対側に回ってしまったために、駅から2分で到着のハズが15分以上かかってようやく入口に到着しました(帰りはさすがに駅の直結ルートで帰りましたが)。

東京芸術劇場の入り口

東京芸術劇場の入り口

中に入るとまるで空港のような広さに、しばし圧倒されました。

東京芸術劇場1階から

東京芸術劇場1階から

金曜日だったためか、かなりの人だかりです。

上からの様子その1

コンサート会場は5階だったためエスカレーターで上に上がっていきますが、私は高所恐怖症なのでかなり怖かったです(写真は手すりから離れてズームでやっとこ撮影)。

上からの様子その2

今回はコンサートのポスターはなく、4階・5階に張り紙で案内があるだけでした。

ウインドシンフォニーの告知

別な張り紙にはカメラが客席に入っていることが告知されていましたが、【シン・ゴジラ対エヴァンゲリオン交響楽】の時のようにTV放送の予定でもあるんでしょうか。

カメラでの撮影があることが事前に告知されていました

客席にカメラがあることが告知されていた

5階の会場に到着すると、チケットを見せて入場します。
チケットを渡すのと引き替えに、今回のコンサートのパンフレットを貰いました。パンフレットといってもA4サイズを二つ折りにしただけのシンプルなものです。

エヴァウインドシンフォニーのパンフレット表紙

パンフレット表紙

コンサートホール前に到着すると、すでにグッズ販売が始まっていたのでかなりの人だかりでした。

コンサートホール前の様子

コンサートホール前には会場限定グッズとCDの売り場の2カ所があり、それぞれレジが複数あったので回転率は良さそうでした。

グッズ売り場の様子

こちらは会場限定販売だったグッズ。Tシャツやトートバッグ、タオルが販売されておりました。私はトートバッグと、【シンゴジラ対エヴァンゲリオン交響楽】のCDを保存用に1枚購入しました。

ウインドシンフォニー会場限定グッズ

ウインドシンフォニー会場限定グッズ

グッズを買ったりコンサートホール前をウロウロしていると開演時間の19時が近づいたので、会場に入ります。ちなみに私は1階席でした。

パンフレットの紹介

着席してからパンフレットを広げます。

エヴァウインドシンフォニーのパンフレット表紙

パンフレット表紙

上でも書いたように、パンフレットと言ってもA4サイズを二つ折りにしただけのものです。中身は演奏曲の紹介や、

演奏リスト

演奏者の紹介でした。指揮者であり今回MCもつとめた天野正道氏やエリック・ミヤシロ氏の紹介などがあります。

演奏者の紹介

コンサートの様子

コンサート会場内は例によって撮影禁止でしたので、ここからは写真はありません。

席に座って回りを見回すと、2階・3階席までほぼ埋まっているようでした。年齢層も幅広く、男性よりも女性のほうが多かった印象です。また、外国人の方も何名か見られました。

コンサートは第1部と第2部に分かれており、あいだに15分間の休憩がありました。

第1部ではTVシリーズの楽曲の演奏。聞き慣れた劇中曲も吹奏楽で聞くとかなり新鮮でした。激しい曲もよかったですが、自分は「Rei Ⅰ」がすごく気に入りました。曲の儚い感じが吹奏楽とすごくマッチしていました。

そして第2部の最初にはTVシリーズ楽曲の木管五重奏バージョンがありましたが、演奏者の宮村和宏氏(東京佼成ウインドオーケストラの副コンサートマスター)がエヴァ好きだそうで、MCに登場した際には天野正道氏とともに観客を笑わせてくれました。

木管五重奏の演奏者

それとサプライズゲスト?として、観客席から『シン・ゴジラ』の監督である樋口真嗣氏が登場。これには会場が沸きました。

次の演奏準備のためのつなぎだったそうですが、めちゃくちゃ恐縮した感じなのにトークで終始、会場を笑わせてくれました。意外だったのが樋口監督はエヴァの作曲者である鷺巣詩郎氏よりも天野正道氏との付き合いのほうが長いということ。

なんとDAICON FILM(ダイコンフィルム)時代には、すでに天野正道氏に仕事を依頼していたようです(実現はしなかったようですが)。

他にも新劇場版シリーズが当初はTVシリーズをなぞるだけだったのに、いつのまにか全く違うストーリーになってしまったなど、制作の苦労話?もあって非常に面白かったです。

そして第2部のメインとなる新劇場版の演奏。「The Final Decision We All Must Take」などおなじみの曲から『Q』のメドレーなど、第1部よりも演奏が長く激しい曲が多かったです。

アンコールとして楽曲リストにはない『残酷な天使のテーゼ』と『次回予告』が演奏されましたが、観客も手拍子で盛り上がります。

最後はエリック・ミヤシロ氏のトランペットソロも登場。遊び心のある演奏で、これも会場を沸かせてくれました(自分でトランペットを吹きながら天野正道氏にも演奏を手伝わせたところでは会場中で笑い声が出てました)。

昨年開催された【シン・ゴジラ対エヴァンゲリオン交響楽】は壮大な演奏でもちろん良かったですが、今回の【エヴァンゲリオン ウインドシンフォニー】はもっと気軽に聴けた印象で、こちらも非常に楽しめました。

以上、【エヴァンゲリオン ウインドシンフォニー】のレポートでした。

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