【エヴァンゲリオン ワンフェス 2020】に行ってきました。

【エヴァンゲリオンワンフェス2020】ワンダちゃんとリセットちゃん

ガレージキットの祭典といわれる【ワンダーフェスティバル】。そのエヴァンゲリオン特集版とも言うべき【エヴァンゲリオン ワンフェス 2020】が幕張メッセで本日開催されましたので行ってきました。会場内の様子などを、簡単にレポートしたいと思います。

スポンサーリンク

開催が危ぶまれた【エヴァワンフェス】

2020年はエヴァンゲリオン新劇場版シリーズの完結やTV放送から25周年を迎えるなど、エヴァファンにとって記念すべき年になるはずでしたが、コロナウイルス感染拡大のためグッズの発売延期や完結編の劇場公開の延期が相次ぎました。

特にイベント系は軒並みつぶれてしまい、ワンフェスも11月1日に予定されていた【ワンダーフェスティバル2020[秋]】が新型コロナウイルス感染拡大および緊急事態宣言の状況などから中止となってしまいました。

そして、12月に開催予定だった【エヴァンゲリオン ワンフェス 2020】の開催もコロナウイルスの感染拡大などから難しい判断を迫られたと思いますが、9月18日に社会情勢や感染防止策を講じることなどにより開催が決定。本日12月6日に幕張メッセにて予定通り開催されました。

ワンフェスへは前回、2015年にエヴァンゲリオンが放送20周年を迎えた際に行ったきりでしたので、実に5年ぶりとなります。その時のレポートは、以下の記事をご参照ください。

エヴァ20周年記念ブースがある『ワンダーフェスティバル2015[夏] 』に行ってきました。
お目当ては「エヴァンゲリオン20周年 in WF2015」ブースでしたが、ワンフェス初参加ということで色々見て回りました。

今回の【エヴァワンフェス】ではコロナ対策により開催規模が縮小となったようですが、久しぶりでしたので楽しみにしておりました。ただ、イベント当日は色々あったため、実際に会場に着いたのは13時ごろになりました。

会場の様子

幕張メッセには13時ごろ到着しましたが、会場となる8ホールは外から結構な距離を歩いて奥の方まで行ってようやく到着でした。入口にはワンダちゃんとリセットちゃんのコスプレイラストがお出迎え。

【エヴァンゲリオンワンフェス2020】ワンダちゃんとリセットちゃん

【エヴァンゲリオンワンフェス2020】

時間帯もあってか、人はかなりまばらでした。入口では検温とアルコール消毒というもはやお馴染みのコロナ対策を受け、入り口でチケットを渡したら入場開始です。ただ、前回入口でもらっていたパンフレットがなかったので、今年はもしやないのでは?などと思っていたら会場内のご自由にお取りくださいのコーナーにありました。

【エヴァワンフェス】のパンフレット

一見するといつものパンフレットですが、実際にはとても薄いです。ブースがエヴァだけというのもあるとは思いますが、それにしてもこの薄さはちょっと驚きでした。

例年に比べると薄いパンフ

こちらは入口からエスカレーターで降りた際の会場内の様子。すでに午後の時間帯ですから元々少ないでしょうが、それにしてもかなり人が少ないです。

会場の様子

コロナ対策のため、各ブースの間隔がとても広くあけてあるのがわかります。

ブースの間隔も大きく空いている

こちらは2015年の時の会場内の様子。エヴァだけではなかった時ですが、こちらは所狭しとブースが並び、人通りも途切れることはないくらい混雑していました。

2015年のワンフェス会場内の様子

実際に回ってみましたが、さすがに上から見るより実際に歩くと人が多い印象でしたが、それでも2015年とは比べ物にならないくらい少ないと感じました。

展示物の様子

さて、各ブースを回ってみましたが、さすがに大小さまざまなものが展示されており、思っていたよりも見ごたえがありました。

こちらは海洋堂ブースの前にあった2mの巨大エヴァ初号機フィギュア。158万円もする色々ビッグなフィギュアです。

2m超のエヴァ初号機

こちらも巨大なエヴァ初号機。サイズはヒューマンスケールということで、成人男性くらいの高さでした。

ヒューマンスケールのエヴァ初号機

こちらはその初号機の隣にいた綾波レイ。同じくヒューマンスケールです。

ヒューマンスケール綾波レイ

ヒューマンスケール綾波レイ

大きいものだけでなく、小さい立体物もたくさんありました。こちらは食玩のフィギュア。

食玩フィギュア

こちらは米山舞さんのRADIO EVAのイラストをもとにしたフィギュア。2色展開です。

RADIO EVAのフィギュア

小さいモノで個人的に目を引いたのがこちらのエヴァ3機。小さいだけでなく、特徴的なデフォルメをしていて、特にエヴァ初号機の目が気になってしまいました。サンプル品のようですので、後日発売されるかと思います。

ちょっと変わったフィギュア

展示物はエヴァやキャラだけでなく、第三新東京市もありました。

組み合わせて第三新東京市を再現

小さいビル群を組み合わせて街並みを再現したものです。さすがにここまで再現すると費用も相当かかりそうです。

組み合わせて第三新東京市を再現

正面には第三新東京市のロゴが入っておりました。

第三新東京市のロゴ

あと気になったのは、先日発表されたエヴァックリマンチョコのフィギュア付きモデル。会場でもパッケージやフィギュアが展示されておりました。

エヴァックリマンチョコのフィギュア付きパッケージ

こちらがフィギュア。エヴァックリマンのコラボイラストを忠実に再現したフィギュアです。12月22日に数量限定発売とのことなので、ぜひゲットしておきたいです。

おまけのデフォルメフィギュア

海洋堂のブースでは劇中のシーンを再現したジオラマが多数展示されておりました。劇中シーンを切り取ったようなクオリティの高い作品ばかりでみごたえがありました。

海洋堂のジオラマ

あとはディーラーの方々の展示もいろいろ見て回りましたが、時間的に完売品が結構あって残念ながら現物が観れないものもありました。でも、ディーラーならではの個性的な造形物が見れたりもしたので、良い目の保養になりました。

高橋洋子さんのライブ

今回のエヴァワンフェスでは、高橋洋子さんのライブ【高橋洋子スペシャルステージinエヴァンゲリオン ワンフェス】もありました。感染対策によりライブ会場では席の間隔を相当空けて全員着席という形。整理券配布式で、およそ200名ほどのブースだったと思います。

全2回でしたが私は2回目の15時30分スタートのほうに参加。結構早くから並んでいたので、無事に整理券を受け取れました。写真ではまばらな感じですが整理券配布ではかなりの人が並んでおり、ライブスタート時にはほぼ満席となりました。

ライブブースの様子

そしてライブスタート。高橋洋子さんは登場すると、いきなり「魂のルフラン」を熱唱。続いて「
FLY ME TO THE MOON」も歌い上げると、そのままMCとなりました。

MCでは来場者への感謝や、2020年はイベント中止が相次いだこと、エヴァに関するちょっとした裏話などを軽快にトークしておりました。それが終わると、続いて「心よ原始に戻れ」と「残酷な天使のテーゼ」2曲を歌い上げ。最終的にこのライブでは4曲を歌いました。

その後、再びMCに入ると、今回のライブでの選曲が10月に発売されたCD「EVANGELION FINALLY」を中心にしたものであることや、同CD内のインタビューでも語っていた『シト新生』のテーマソングが「魂のルフラン」と「心よ原始に戻れ」のどちらになるか、レコーディング時にはわからず劇場で初めて知ったことなどを話されていました。

また、「FLY ME TO THE MOON」のフルバージョンを収録したのも同CDが初めてであることなど、作品についてのお話しを色々聞けて楽しかったです。

最後はゆるしとや『にゃんこ大戦争』のにゃんこも登場しての撮影タイム。短い時間でしたが、高橋洋子さんの貴重な生歌を聴けて大満足のライブでした。

撮影タイムには高橋洋子さんのほか、ゆるしとやコラボのにゃんこが登壇

感想

というわけで、【エヴァンゲリオン ワンフェス 2020】のレポでした。

とにかく今年はどんなイベントも開催が難しい年でしたので、開催してくれただけでもありがたかったです。運営の方たちは並々ならぬ努力をしてワンフェスを開催してくれたと思いますので、まずはとにかく感謝の気持ちでいっぱいです。

展示物については企業のものは事前に情報が出ておりましたからその現物確認といった感じでしたが、普段フィギュア類にほとんど手を出していない自分でもやっぱり現物を見ると欲しくなってしまいます。それくらいどれもデキのいいものが多かったです。いくつかは目を付けているものもありますので、発売されたらぜひ購入してみたいですね。

全体的に展示物が少ないのはコロナ対策もあってやむをえないですが、その代わり高橋洋子さんのライブが見れたのは良かったです。何度か生歌は聴いておりますがやっぱりCDとは違った良さがあるので、何度も聴きこんだ曲ほど生歌も楽しく聴けます。来年もおそらく色々ライブがあると思いますので、できる限り聴きに行ってみたいと思います。

チケットは買ったものの、やはりコロナが気になって行くかどうしようか当日まで悩みましたが、結果的に行って良かったです。運営の皆様、参加されたすべての方々、お疲れさまでした。