【庵野秀明展】開催記念特別上映会の九日目を観に行ってきました

劇場に到着直後のチケット販売状況。エヴァ関連のみ完売

TOHOシネマズ六本木で開催されている、庵野秀明作品上映会の九日目に行ってきましたので簡単にレポしたいと思います。今回から1日あたり複数作品の上映がスタートしております。

エヴァの新旧3作品の上映

東京都港区六本木にあるTOHOシネマズで、2021年11月26日~12月9日まで開催されている庵野秀明作品の連続上映会。九日目である12月4日は 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』が上映されました。

前日の様子は以下の記事を参考にしてください。

【庵野秀明展】開催記念特別上映会の八日目を観に行ってきました
上映会も後半戦。本日から『新劇場版』シリーズの上映がスタートしました。

また、五日目と六日目に上映された『シト新生』と『Air/ まごころを、君に』の2作品も同日一緒に上映されました。当初は予定されておりませんでしたが、11月16日のチケット販売開始と同時に完売するほど人気のあった作品だったので追加上映という形になったようです。

このため一連の庵野作品上映会では初めて一日で複数の作品上映となりました。なお、この日以降もエヴァの劇場作品のみ追加上映が予定されております。

この日の上映スケジュールは以下の通りでした。

  1. 10:35~12:14 『シト新生』
  2. 12:55~14:22 『Air/ まごころを、君に』
  3. 15:00~16:52 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』

正直、『シト新生』と『Air/ まごころを、君に』はつい先日観たばかりでしたので観るか迷ったのですが、次にいつ観れるかわからなかったので今回も鑑賞することにしました。

エヴァ新旧三作品の映画チケット

『:破』のほか、『シト新生』と『Air/まごころを、君に』も追加上映された

劇場へは10時ごろ到着。明るいうちに来たのは一週間ぶりですが、夜は冷えるのでこの時間帯なのはありがたいです。土曜日だけあって劇場の中も外も人が多かった印象です。ちなみに劇場のすぐ近くで開催されている【鬼滅の刃 原画展】は凄まじい人だかりでした。コスプレしている子供が可愛かったです。

劇場内の様子

こちらは劇場に到着した時のチケット販売状況。エヴァ関連の三作品だけが完売表記になっておりました。

劇場に到着直後のチケット販売状況。エヴァ関連のみ完売

劇場に到着直後のチケット販売状況。エヴァ関連のみ完売

このあと『シト新生』を観たあとに下に降りてモニタを観てみると、なぜか『Air/ まごころを、君に』のチケット販売が復活しておりました。一度完売したものが復活しているのは初めて見ましたが、チケット販売のパネルで確認したわけではないので実際に座席があったのかはわかりません。

『Air/まごころを、君に』のチケットが一時的に復活していた

なお、そのあと10分ほどで再び完売表記になっておりました。

10分ほどで再び完売表記になった

本日のメインである『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』も完売。前日の『:序』は座席が余っておりましたが、土曜日であることや上映時間が早いので観やすいのかなと思いました。

『:破』のチケット販売状況。完売。

完売しているだけあってシアター内は三作品ともほぼ満席。年代・男女比ともこれまでと同じような感じでしたが、30代くらいの男女が一番多いのかなと思いました。案外カップルで観に来ているような人が多いのですが、どっちがファンなのか気になってしまいます。

今回は旧劇と新劇をほぼ同時に観ているわけですが、当然ですが映像の差がかなりあります。前日の『:序』でも感じたことではありますが、新劇場版は技術の向上でアクションもド派手になっておりますし、CGやSEなど細かく作りこまれているため臨場感や没入感が一段階も二段階もレベルアップしていると感じました。映像だけでなく音響もパワーアップしており、これも臨場感アップに大いに貢献していると思いました。

またアスカファンとしては、旧劇~新劇でのアスカの扱いに関してアップダウンがかなり激しかったです。『シト新生』での覚醒・活躍からの『Air/ まごころを、君に』の凌辱。そして『:破』での鮮烈な登場からプロフェッショナルな活躍シーン、その後のヒロインムーブまで完璧にこなしたあとの3号機事件と、かなりドラマチックな展開でした。一気見するといろいろ思うところがあって、新しい感情が呼び起こされるようです。これも映画館ならではかな、などと感じました。

ともかくTVシリーズから旧劇まで鬱な展開が多かった(しかも今回は連日繰り返し観ている)だけに、『:破』ではスッキリ楽しませてもらいました。

そういえば今日12月4日はアスカ(宮村優子さん)の誕生日でもあるようです。記念すべき日にこのような体験を映画館でできたのは幸運でした。

幕間で【庵野秀明展】に移動

今回、上映会だけでなく近所で開催されている【庵野秀明展】にも行きたかったので、『Air/ まごころを、君に』を鑑賞後、劇場から【庵野秀明展】が開催されている国立新美術館へ移動しました。ただ、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』も観るつもりでしたので当日券だけ購入し、また劇場へ戻るといったことをやりました。

【庵野秀明展】へは11月28日にも行っていたのですが、その時は正門側から入っていきました。

正門側の【庵野秀明展】の看板

正門側の【庵野秀明展】の看板

しかし、それだと少し回り込むようになるのではと思ったため、今日は西門のほうから美術館へ向かいました。ここで気が付いたのですが、入り口にある【庵野秀明展】の看板の色が違うんですね。初めて気が付きました。

西門側の【庵野秀明展】の看板

西門側の【庵野秀明展】の看板

美術館に到着後、すぐに当日券を購入します。この日は人がめちゃくちゃ多くて、14時40分時点ですでに最短の入場時間が17時30分でした。

念のため18時入場でチケットを購入。このあとすぐに劇場へトンボ帰りします。汗をかきながら劇場に到着したのが14時58分。上映開始ギリギリでなんとか間に合いました。

キャンペーン用に撮影したチケット

このあと『:破』を観た後に休憩をとり、【庵野秀明展】に行ってきました。

庵野秀明展

2回目でしたがそれでも時間が足りないと思わせるくらいのボリュームでした。じっくり見るなら3~4日くらいかかるのではと思うくらい見どころがたくさんあります。また、時間を作ってもう一回くらいは見に行きたいですね。

でも、いくら近いといってもアップダウンと人通りの多い六本木ではもうこの手は無理だなと感じました。次回は時間を作って余裕を持っていきたいです。