エヴァグッズ No.103 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』オリジナルサウンドトラック

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q サントラのジャケットは映画のメインビジュアルと同じ

劇場版エヴァ最大のヒット作となった『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』のサントラ。

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グッズ概要

2012年11月に発売された『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』の劇中使用曲を収録したCD。音楽を担当したのは、エヴァシリーズで御馴染みの鷺巣詩郎氏。

収録されているのは、劇中使用されたショートバージョンではなく、フルバージョンのものです。また『Q』のED曲である宇多田ヒカルの『桜流し』は、このCDに入っておりません。

『Q』のBlu-ray版には同じくサントラが付属しておりましたが、劇中使用されたショートバージョンはBlu-ray付属版に収録されております。上記『桜流し』も、そちらのサントラの中に収録されています。

イラスト

『Q』のメインビジュアルである、シンジとカヲルの二人が並んで音楽を聴いているイラスト。イラストは貞本義行氏。同じイラストは、劇場で販売されたポスターにも使用されました。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q サントラのジャケットは映画のメインビジュアルと同じ

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』サントラジャケット

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仕様

初回特典にはエヴァのサントラシリーズではおなじみの、特製ボックスが付いています。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Qのサントラ、初回限定box

初回限定版BOX仕様

収録曲リスト

Disc1

  1. Gods Message =3EM02=
  2. The Ultimate Soldier =3EM05=
  3. Dark Defender =3EM06=
  4. The Anthem =3EM07=
  5. Out of the Dark =3EM10=
  6. L’Apotre de la Lune (2 pianos) =3EM12=
  7. Quatre Mains (a quatre mains) =3EM16=
  8. Qui veut faire l’ange fait la bete (piano solo) =3EM17=
  9. Trust =3EM19=
  10. L’Apotre de la Lune (orchestre cordes) =3EM22=
  11. Return to Ash =3EM23=
  12. It will mean Victory =3EM24=
  13. Betrayal =3EM25=
  14. Scarred and Battled =3EM26=
  15. From Beethoven 9 =3EM27=
  16. The Wrath of God in All its Fury =3EM28=
  17. Tout est Perplexe (Theme Q) =3EM30b=
  18. Gods Gift =3EM31=
  19. Kindred Spirits (Theme Q) =3EM30a=

Disc2

  1. Bataille d’Espace =3EM01=
  2. Quiproquo 131 (2 pianos) =3EM03=
  3. Serenity Amongst the Turmoil =3EM04=
  4. Quelconque 103 (piano) =3EM08=
  5. Quiproquo 83 (2 pianos) =3EM09=
  6. Quatre Mains (chambre cordes)
  7. Quiproquo 140 (piano) =3EM18=
  8. Long Slow Pain =3EM20=
  9. Quelconque 56 avec A4 (2 pianos plus) =3EM21=
  10. Quiproquo 131 (orchestre)
  11. Qui veut faire l’ange fait la bete (piano capricieux)
  12. Theme Q (guitare) =3EM13=
  13. Bande-annonce (garcons)
  14. Peaceful Times (choeur) =3EM32=
  15. Famously…

感想

付属のブックレットには鷺巣詩郎氏のインタビューが載っていますが、それによると今回の『Q』の音楽製作は前作『破』の公開直後から始まったおり、録音した曲の総数は『破』の約3倍の500を超えているとのことです。

『破』のCDが明るい曲や静かな曲、壮大なオーケストラなど様々な曲調が入った素晴らしいCDだったのですが、今回『Q』のCDは本編の内容を反映した、全体的に暗いというか不安を感じるような曲が多く、今までの新劇エヴァの楽曲とは受ける印象がまったく異なります。
しかし、TV版に近い雰囲気を感じることも多くあり、懐かしい感じもしました。

また、『序』・『破』のCDは基本的にTVシリーズで使用された楽曲が多かったので音楽に関してTVシリーズの延長のように感じていたのですが、今回のCDは新曲が多く曲調も異なるのでこれを聴くと改めて『Q』が今までのエヴァとは違うのだと認識させられました。

ちなみに『破』の時には『彼氏彼女の事情』などの曲が使われていましたが、今回は『ナディア』の曲が使われております。