パイオニアのハイレゾ対応ポータブルオーディオプレーヤー「XDP-20」のエヴァコラボモデルの宣伝用チラシの紹介。
グッズ概要
パイオニアのハイレゾDAP「XDP-20」のセットモデルの宣伝用チラシ。エヴァストアや家電量販店などで2020年9月ごろから配布されました。チラシサイズはA4。
「XDP-20」はハイレゾ対応のデジタルオーディオプレイヤーで、エヴァコラボモデルとしてネルフをモチーフにした「XDP-20 NERV」とヴィレをモチーフにした「XD-20 WILLE」が発売予定となっております。なお、エヴァコラボモデルではハイレゾ対応のインイヤーイヤホン「SE-CH9T」もセットになります。
イラスト・デザイン
チラシにはコラボモデルの「XDP-20」の製品写真や付属品、UIの紹介などがされてます。
2種類ある「XDP-20」。こちらはネルフモデル。赤が基調になっております。
こちらはヴィレモデル。上記のネルフモデルとはカラーリングだけでなくUIも違うのがわかります。
チラシの中を開くと、コラボモデルの型番や機能、簡単なスペックおよび価格、予約開始時期などが記載されております。価格は「XDP-20」と「SE-CH9T」のセットで、55,000円となっております。
こちらは付属品。統一したデザインのレザー調ケースやパッケージ、キャリングケースのほか、専用の保護ガラスシートが付属するようです。
最後はチラシの裏面。
付属するイヤホン「SE-CH9T」のデザインも、それぞれネルフ・ヴィレモデルが用意されているとのこと。もちろんハイレゾ対応です。
「XDP-20」にはハイレゾ対応の楽曲があらかじめインストールされており、その楽曲リストが下部に書かれてます。
感想
エヴァコラボのハイレゾプレイヤーといえば、2014年4月にソニーのウォークマンとコラボしたモデルがありました。そちらでは未発売のハイレゾ版サントラがプリインストールされておりましたが、こちらは収録曲はそこまで多くはないようです。
ただ、様々な専用付属品が付いて、イヤホンセットで価格が55,000円というのはコラボモデルにしては安いほうかもしれません。自分も余裕があれば、一台くらいは購入してみようかなと思います。
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