エヴァグッズ No.277 新聞・スポーツニッポン「ヱヴァンゲリヲン特集号」

公開日:2014年12月16日│更新日:2014年12月24日│[新聞]

エヴァ特集としてスポニチから発行された「ヱヴァンゲリヲン特集号」。全16ページのオールカラーを詳細に紹介します。

スポニチ発行、2014年12月2日ヱヴァンゲリヲン特集号の一面
(「ヱヴァンゲリヲン特集号」 一面 スポーツニッポン新聞社 発行)

スポーツニッポン新聞社が発行した「ヱヴァンゲリヲン特集号」の新聞。全16ページとなっております。

グッズ概要

スポーツ全般に関する報道を主に掲載している新聞「スポーツニッポン」が、2014年12月2日から発行したヱヴァンゲリヲン特集号の新聞。
ページ数はオールカラーとなる16ページで、一面のキャッチコピーは「ヱヴァンゲリヲン補完計画 起動」。

内容は、エヴァンゲリオンに関する簡単な紹介やエヴァファンの芸能人として有名なDAIGO氏や加藤夏希氏のインタビュー記事、そしてパチンコ最新作『CRヱヴァンゲリヲン9』が紹介されております。
また「CRヱヴァンゲリヲン8 Premium Battle」で使用されたイラストも特大ポスターとして収録されています。

価格は500円。首都圏のコンビニエンスストア・私鉄売店、近畿地区コンビニや駅売店で販売され、宅配による販売も行われました。

新聞の目次

目次として以下が一面下部に掲載されています。

  • 【2・3面】エヴァ通・加藤夏希&DAIGOインタビュー
  • 【4・5面】’94~’14社会現象となったエヴァンゲリオン
  • 【6・7面】箱根×第3新東京市シンクロマップ
  • 【9面】エヴァンゲリオンストア池袋を直撃
  • 【11~14面】「CRヱヴァンゲリヲン9」を徹底攻略
  • 【15面】「CRヱヴァンゲリヲン9」使徒名鑑

エヴァ好きタレント二人のインタビュー

2・3面ではエヴァファンの間では有名な、歌手のDAIGO氏や女優加藤夏希氏のインタビュー記事が掲載。
中央の写真には、2014年11月に行われたセブンイレブンとエヴァのコラボ企画の発表イベントの写真が使われております。

エヴァとの出会いは高校生の頃の深夜のテレビ放送だったというDAIGO氏はエヴァについて、キャラの心理描写や台詞から“子供のみならず大人も見たほうがいいアニメ”と評しています。

DAIGOエヴァについて語るヱヴァンゲリヲン特集号より
(「ヱヴァンゲリヲン特集号」 スポーツニッポン新聞社 発行 2面)

また関連DVDなどを揃えているにもかかわらず、今でもテレビで放送されているとつい見てしまうというDAIGO氏。これはツイッターなどでおもしろさを共有する楽しさがあるからと言い、そんな一体感が好きとのことです。

ちなみに好きなキャラはアスカということで、自身のライブではアスカの声優・宮村優子さんにオープニング・ナレーションを吹き込んで貰ったとのことで、うらやましい限りです。

一方の加藤夏希氏は小学校のころにエヴァと出会ったそうで、きっかけは大好きな声優・林原めぐみ氏が出るからだったとのこと。

スポニチ・ヱヴァンゲリヲン特集号、加藤夏希インタビュー記事
(同上  3)

好きなキャラも当然綾波レイだそうですが、肝心の本編では台詞が少なくてビックリした様子。それでもレイが時折見せるぶっきらぼうな性格がすごく可愛いと感じたそうです。

また一番好きなシーンに、第24話「涙」の水槽の中にレイがたくさんいるシーンを挙げています。たくさんのレイが不気味に笑うのが貴重だというのがその理由だそうです。
このシーンをお気に入りに挙げる人はあまりいないと思いますが、レイの笑い声が聴けるのはほとんどありませんので、レイ好きならではかもしれません。

2011年8月に『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』が金曜ロードショーに初登場した際の劇場公開イベントでは、伊吹マヤ役の長沢美樹氏と一緒にトークイベントをしたこともある加藤さんですが、これからもエヴァ関連イベントへの参加には公私ともに意欲を見せていました。

エヴァの歴史・1994年~2014年

4・5面では1994年に漫画版「エヴァンゲリオン」の連載がスタートしたところから、最新の2014年セブンイレブンとのコラボ企画までの主な出来事が簡単にまとめられております。

スポニチ・ヱヴァンゲリヲン特集号、エヴァンゲリオンの簡単な歴史を振り返る
(同上  4~5)

ここでは主に、1996年のテレビ版の結末・およびアニメのサントラCD第三弾「NEON GENESIS EVANGELION 3」(AA)が、アニメアルバムCDでは史上初となるオリコンランキング一位を獲得したこと、1997年の『シト新生』公開時、2009年公開の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』の興業収入が40億円を突破したこと、などがわりと細かく掲載されています。

この中では、1997年に公開された『シト新生』の舞台あいさつ時の写真が、個人的には見たことなかったので良かったです。

シト新生公開時の舞台あいさつの写真、林原めぐみ・緒方恵・宮村優子
(同上 )

箱根補完マップ・スポニチ編

6・7面には、エヴァの聖地として知られる箱根町の観光スポットが掲載。かなり詳細に載っております。

箱根補完マップ、2014年スポニチ版
(同上  6~7)

箱根町の観光スポット・およびエヴァの舞台を12カ所にわけて写真付きで紹介。それぞれの簡単な来歴とエヴァでどんなシーンに登場したのかがわかるようになっており、箱根やイベントで度々配布されている「箱根補完マップ」のスポニチ版とも言える内容になっております。

地図と観光スポット番号、そしてUCCのエヴァ仕様自販機まで掲載されており、本当に良く出来てます。

パチンコ最新作『CRヱヴァンゲリヲン9』の紹介

9面では池袋パルコにリニューアルオープンしたばかりの、エヴァンゲリオンストアを紹介。各商品コーナーや売れ筋ランキング、プレゼントキャンペーンについて簡単に紹介されております。

そして11面~15面まではパチンコ『CRヱヴァンゲリヲン9』について紹介されております。

パチンコエヴァとして10周年記念モデルとなる『9』ですが、新劇場版シリーズ三作の映像が多く使われているそうです。
正直パチンコはエヴァのゲーム版ぐらいで(しかも映像を見るため)リアルにやったことはなく、どんな新機能があるかさっぱりわかりませんので、ここでは映像面のみをピックアップします。

背景予告としてシリーズお馴染みの、「月を背にしたレイ」の映像は新規映像だそうです。またカヲル・アスカバージョンもあるとのこと。

パチンコ・エヴァンゲリオン9のレイ予告映像
(同上  12)

またキャラクターだけでなく、エヴァ初号機や零号機・使徒などもパチンコ用に新たに起こされた映像が収録されているようです。用語集も掲載。

エヴァ9 インパクトバトルモードの解説と零号機新規アニメーションシーン
(同上  14)

昔のように家庭用ゲームでエヴァが登場することがめっきりなくなったため、こうした新規映像を見たい場合には、パチンコシリーズが手っ取り早いと思います。
ただパチンコで登場するCGのエヴァはそれはもうひどいモデリングで格好良さのカケラも無いと思っているので、この点をなんとかしてくれればもう少し食指が動くのですが。

付録の特大ポスター

こちらはポスター。絵柄は「CRヱヴァンゲリヲン8 Premium Battle」で使用されたポスターと同じイラストです。

エヴァポスター、ビルに写る初号機と集まるチルドレン

そして裏面にはこれまで発売された歴代エヴァパチンコの実機がずらりと並んでおります。

歴代エヴァパチンコの筐体写真

こうして並ぶと画面だけでなく、筐体そのものもシンプルなものからだんだんハデなものになっていったのがよくわかります。
表面のイラストポスターよりもこちらのパチンコ筐体のほうが、並べて見るのが難しい分、面白かったです。

最後は、安野モヨコ氏の描き下ろしイラストジャケットを使用した、2014年12月24日発売予定の「The world!EVAngelion JAZZ night=The Tokyo III Jazz club=」(AA)の広告がありました。林原めぐみ氏が歌う曲も収録されているそうです。

安野モヨコ描き下ろしジャケットを使用した鷺巣詩朗のJAZZアルバムの広告
(同上  16)

オールカラーとはいえ500円はちょっと高いかなと思いましたが、エヴァの歴史や箱根補完マップ、パチンコ実機写真などとりあえずは満足といったところ。
パチンコ好きな方には新作がとんなものか詳細にわかるので良いと思います。

参考HP

スポンサードリンク

このページの先頭へ