エヴァグッズ No.103 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Qの音楽CD

公開日:2013年12月08日│更新日:2015年01月11日│[CD]

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』劇中で使用された音楽を収録したCD、「Shiro SAGISU Music from “EVANGELION:3.0” YOU CAN(NOT)REDO.」。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q サントラのジャケットは映画のメインビジュアルと同じ

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グッズ概要

2012年11月に発売された『Q』の劇中使用曲を収録したCD。音楽を担当したのは、エヴァシリーズで御馴染みの鷺巣詩郎氏。

収録されているのは、劇中使用されたショートバージョンではなく、フルバージョンのものです。
また『Q』のED曲である宇多田ヒカルの『桜流し』は、このCDに入っておりません。

劇中使用されたショートバージョンは、BD版『Q』に収録されております。上記『桜流し』も、BD版『Q』のサントラの中に収録されています。

イラスト

『Q』のメインビジュアルである、シンジとカヲルの二人が並んで音楽を聴いているイラスト。
イラストは貞本義行氏。同じイラストは、劇場で販売されたポスターにも使用されました。

仕様

初回特典にはエヴァのサントラシリーズではおなじみの、特製ボックスが付いています。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Qのサントラ、初回限定box

収録曲リスト

Disc1
1. Gods Message =3EM02=
2. The Ultimate Soldier =3EM05=
3. Dark Defender =3EM06=
4. The Anthem =3EM07=
5. Out of the Dark =3EM10=
6. L’Apotre de la Lune (2 pianos) =3EM12=
7. Quatre Mains (a quatre mains) =3EM16=
8. Qui veut faire l’ange fait la bete (piano solo) =3EM17=
9. Trust =3EM19=
10. L’Apotre de la Lune (orchestre cordes) =3EM22=
11. Return to Ash =3EM23=
12. It will mean Victory =3EM24=
13. Betrayal =3EM25=
14. Scarred and Battled =3EM26=
15. From Beethoven 9 =3EM27=
16. The Wrath of God in All its Fury =3EM28=
17. Tout est Perplexe (Theme Q) =3EM30b=
18. Gods Gift =3EM31=
19. Kindred Spirits (Theme Q) =3EM30a=

Disc2
1. Bataille d’Espace =3EM01=
2. Quiproquo 131 (2 pianos) =3EM03=
3. Serenity Amongst the Turmoil =3EM04=
4. Quelconque 103 (piano) =3EM08=
5. Quiproquo 83 (2 pianos) =3EM09=
6. Quatre Mains (chambre cordes)
7. Quiproquo 140 (piano) =3EM18=
8. Long Slow Pain =3EM20=
9. Quelconque 56 avec A4 (2 pianos plus) =3EM21=
10. Quiproquo 131 (orchestre)
11. Qui veut faire l’ange fait la bete (piano capricieux)
12. Theme Q (guitare) =3EM13=
13. Bande-annonce (garcons)
14. Peaceful Times (choeur) =3EM32=
15. Famously…

感想

付属のブックレットには鷺巣詩郎氏のインタビューが載っていますが、それによると今回の「Q」の音楽製作は前作「破」の公開直後から始まったおり、録音した曲の総数は「破」の約3倍の500を超えているとのことです。

「破」のCDが明るい曲や静かな曲、壮大なオーケストラなど様々な曲調が入った素晴らしいCDだったのですが、今回「Q」のCDは本編の内容を反映した、全体的に暗いというか不安を感じるような曲が多く、今までの新劇エヴァの楽曲とは受ける印象がまったく異なります。
「序」・「破」のCDは基本的にTVで使用された楽曲だったので、音楽に関してはあくまでTVの延長のように感じていたのですが、今回のCDは新曲が多く曲調も異なるのでこれを聴くと改めて「Q」が今までのエヴァとは違うのだと認識させられました。

ちなみに「破」の時には『彼氏彼女の事情』などの曲が使われていましたが、今回は『ナディア』の曲が使われております。

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