エヴァグッズ No.226~227 新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生 パンフレット

公開日:2014年01月29日│更新日:2015年01月08日│[パンフレット]

『シト新生』の劇場公開時に販売された、2種類のパンフレット。

新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生公開時に販売されたパンフレット二冊

新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生』の公開時に劇場で販売されたパンフレット。
通常版と、それよりもページ数の多いデラックス版がありました。

グッズ概要

1997年3月15日に公開されたエヴァンゲリオン最初の劇場作品、『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生』のパンフレット。
A4サイズの通常版と、それより少しだけ大きいデラックス版の2種類のパンフレットが販売されました。

表紙のデザイン

まずは通常版から。
表紙は貞本義行氏の描き下ろしイラストで、シンジと逆さまになったレイ。

シト新生のパンフレット通常版はシンジとレイのイラスト。貞本義行描き下ろし

価格は500円で、同じイラストを使用したポスターが『シト新生』のチケット購入特典として付属していました。
レイとアスカのテレカ付き前売り券が完売した後

こちらはデラックス版。
『シト新生』の英語表記、『Death and Rebirth』のロゴがあります。

新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生のパンフレット。デラックス版の表紙は映画のロゴ入り

中身

二冊ともストーリー解説・劇中シーン紹介・スタッフ紹介・用語集などが掲載されています。
ページ数は通常版が22ページ、デラックス版が58ページ。

通常版パンフレット

最初の見開きは映画のキーワードと、劇場版告知ポスターの内の一つが載っています。
このキーワードは、後の完結編『Air/まごころを、君に』のセリフも含まれています。

シト新生のデラックス版パンフレットの中身、見開き

ページをめくると、総集編である『DEATH』編の紹介。

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TVシリーズのカットとともに5ページ掲載さてています。また簡単な作品内年表も載っています。

次は登場人物紹介。
アスカとレイのイラストには、前売り券に付属した限定テレカのイラストを使用。

エヴァンゲリオン登場人物紹介。シト新生パンフレットバージョン

こちらは用語集で、2ページ分あります。

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声優のコメント。
ゲンドウ役の立木文彦氏のコメント中に、「♥」マークがあるのが意外。

シト新生公開時のパンフレットに載っている声優インタビュー記事

なおデラックス版にこの声優コメントは載っておりません。

そして『シト新生』の新作部分、『REBIRTH』編』の紹介。4ページ分あります。

最後の敵は人間

最後は通販ページ、ハガキで注文したあとに代金を支払う方式でした。

シト新生のエヴァグッズ一覧。

デラックス版パンフレット

通常版より少し大きく、ページ数は二倍以上あります。
見開きページは、大小さまざまな重要キーワードで埋め尽くされている。

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こちらはエヴァンゲリオンの作品解説。
エヴァの人気ぶりと、『シト新生』が二部構成になっていることが紹介されています。

新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生内の作品解説部分

シンジ・アスカ・レイのキャラクター紹介。

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スタッフのインタビュー記事。
ガイナックス広報部部長を務め、現在はガイナックスの取締役である佐藤裕紀氏や、エヴァのキャラクターデザインを手がけた貞本義行氏、エヴァのTVシリーズの絵コンテとして参加し、新劇場版『破』にも参加している佐藤順一氏(当時は甚目喜一名義で参加)のインタビューが掲載されています。

シト新生公開時の、貞本義行氏インタビュー

こちらはデラックス版の用語集。
通常版が2ページしかなかったのに対し、こちらは6ページ分あります。

シト新生のパンフレットに載っている用語集

『REBIRTH』編の解説。本編が短いこともあり、2ページ分しかありません。

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こちらは『DEATH』編と『REBIRTH』編の製作に関する解説が載っていて、例えば総集編の『DEATH』編が単なるTVシーンの使いまわしではなく、新作部分が(リテイク含めて)30分ほどあることや、使用されたTV話数・音声の新録部分などが解説されています。

シト新生の新作カット。ラフ。

通販ページもありますが、通常版パンフレットと同じです。
そして最後の2ページは、『シト新生』のセリフと絵コンテを使用した劇場予告の全カット。

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感想

パンフレットの最後に掲載されている劇場の予告ですが、音楽も含めて衝撃的な内容で(アスカの「殺してやる」や、ラストのシンジの絶叫など)、一度見ると忘れられない予告でした。
今見ても素晴らしい出来だと思います。この予告あまりテレビでは見れなかったので、パンフレットに掲載されたのはラッキーでした。

また基本的に総集編の割合が多かったため、新作の『REBIRTH』編の場面が載っている部分は、何度も繰り返し読んでは夏の完結編への期待を膨らませたものでした。
この辺は映画のパンフレットという商品柄、劇場公開当時に読まないと中々感じられないものだと思います。

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